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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-05-19 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

それから、これは名前を申し上げていいと思うんですが、先年度おやめになった元炭労委員長原茂さん、この人は九十六件持っていた。はっきり言って、ある労働者委員には一人も頼みに来ない。この労働者委員にやってもらいたいと頼みに来ないんですよね。ある人は九十六件頼まれている。この違いはどういうふうに思われるかということが一つ。  

内藤功

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

ただ問題は、百十五億というのは社内預金を除いて出しておるわけですから、社内預金を入れますと、私のこれ間違いであれば管財人でも萩原さんでもあるいは炭労委員長でも御指摘を願っていいのですが、百二十三億七千三百万円、これが債権確定の額になっている、こう私は確認しているんですが、これ間違いであれば御指摘を願って結構です。これを先ほどの七十一億ということだけでは、百二十三億にはほど遠い。

対馬孝且

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

対馬孝且君 それでは萩原会長にお伺いしますが、いまお二人から労務債の、一応管財人お答え炭労委員長お答えがございました。いま、決め手は何かということを問うたのは、私は昭和五十一年十月十九日の委員会幌内炭鉱災害の際に、先輩の阿具根議員とともに萩原参考人に来ていただきまして質問したことがございます。萩原会長も記憶にあると思います。

対馬孝且

1975-07-22 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

第一点は昨日、参考人意見を聴取したわけでありますけれども、その質疑応答の際に、里谷炭労委員長から次のようなお答えがございました。それはどういうことかといいますと、例の昭和三十五年の三池争議以来、組合が二つに分かれました。分かれまして後、今日まで、三池労組の子弟なり関係者は一人も炭鉱に採用されておらない、こういうお答えでございました。これは事実かどうか、労働大臣お答えいただきます。

細谷治嘉

1969-06-10 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

また、炭労委員長山本さんにも、まあ主張は私たちよくわかりますけれども、たとえば全国三社案にしましても全国一社案にしましても、こういったものは私企業を野放しにしておる問はベターな案とも言えない、こういうようなお考えに立っておられるのか、その辺の基本的な考え方について一応お伺いしておきます。

多田省吾

1967-06-07 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

もう少し具体的に申し上げますならば、炭鉱労働者労務対策の面の非近代性について、一つ賃金関係にあり、あるいは、さらには住宅、福祉対策を含めたところの生活環境関係に問題が存在いたしますが、同時に、賃金については、先ほど山本炭労委員長が申し上げたような状況のもとで、われわれは過般の四月一日以降の大手炭鉱における賃金の交渉にあたりまして、従来まで数年間にわたって、石炭産業のきびしい事態を考慮した上に立って

早立栄司

1967-06-07 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

かつて石炭大手協会等にそういう提案をしたこともありますが、趣旨はともかくとしてなかなかということでもって、いまだ実現いたしておりませんが、そういう面については、ぜひとも実現をさせ、そのような方途を通じて、山本炭労委員長が提記されましたような点についても、そういう場の話し合いの中から進展をはかってまいりたいと考えておるわけであります。  

早立栄司

1967-06-07 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

早立参考人 いま山本炭労委員長が申し上げたと同じような考え方を持っております。ただ加えて一点だけこの問題について若干われわれの希望的な考え方を申し上げてみますと、私が冒頭に参考意見を述べるにあたって、炭鉱労務対策が最もおくれておるという点を申し上げた。労務対策近代化ということについても、特にいろいろ政府の助成も願いつつ、われわれも努力しなければならない問題であるということをあげました。

早立栄司

1962-03-07 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

そしてその間私かぜを引きまして、こじらせまして約一週間ばかり寝込みまして、そうしてようよう多少よくなりまして、二月の一日にお医者さんがもう床を上げてもよかろうということでございましたから、二月二日の日に、会社側から私と現在の労働部長の吉田と青木重役が出席して、労組側上部団体の丸岡九炭労委員長、炭労石塚中央執行委員と九炭労山本中小対策部長の三者が私の方との会談をやりまして、次いで大正鉱業組合

田中直正

1957-04-27 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

ところが、私先ほど申し上げたいわゆる指令系統から申しますと、中央炭労委員長、地方本部委員長、各傘下の組合長、こういう系統になっておる。行為をした者が問題になる、その指令系統の正しさは認める、こういうことなんです。そうしますと、ここで検挙された三人という者は、この指令系統中間機関にあって直接行動をしておる人じゃない。そうすると、そのこと自体がおかしい問題になってくるのです。

山本經勝

1955-07-19 第22回国会 衆議院 商工委員会 第44号

なお、その際の参考人は、北海道炭礦汽船株式会社札幌事務所長向田正勝君、北海道石炭鉱業協会長舟橋要君、北海道炭労委員長大矢正君、北海道坑木株式会社社長粟野武雄君、北海道電力株式会社社長代理経理部長太田淡君、北海道知事代理商工部長高岡文夫君、北海道議会議長代理商工常任委員長森川清君、夕張市長北島光盛君、以上であります。

小平久雄

1951-10-26 第12回国会 衆議院 予算委員会 第6号

朝日新聞論説委員土屋清君、経済団体連合会理事日本化薬社長原安三郎君、全国銀行協会連合会会長千代田銀行頭取金良宗三郎君、東京大学名誉教授農村更生協会会長那須浩君、日本労働組合総評議長炭労委員長武藤武雄君、以上五名の諸君にお願いをいたしました。なお日取りにつきましては、来る二十九日月曜日午前十時より意見を聽取することといたしますから、御了承を願います。  

小坂善太郎

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